名桜大学では、課題解決型の実践的授業「プロジェクト学習」という枠があります。沖縄県北部の地域社会における課題を発見し、解決に向けて従事していくという科目を本学へ提案し、実施することができます。受講を希望する本学の学生(当該科目の開講学期に、学内で受講生を募集することとなります)とともに、取り組む形となります。過去の開講例では「沖縄北部方言」という科目の成果として、名護市(大北)、本部町(東)方言版『シマノトペ』が刊行されています。
この科目の枠として本学で授業を開講し、北部地域の小学校・中学校・高等学校における英語教育の充実に向けた貢献を図ることができるのではないかと考えております。4技能はもちろん、発音・読解・英作文、といった諸分野の指導にいおいて、お力になれることがあれば幸いです。受講を希望する本学学生とともに、単年度〜複数年度の期間、貴校の問題解決に取り組みますので、お気軽にお問い合わせください。卒業研究の課題として関心を抱いているゼミ生もおりますので、ゼミとしてもお力になれればと考えています(学生個人の卒業研究と関連付けるには、学生自身の関心と、開講科目の目的が合致している必要があります。希望があれば、ゼミ生の皆さんからも、積極的にご提案ください。要事前調整)。本学の専任教員と連携しての提供も、可能であるかもしれません。
「プロジェクト学習」科目としての実施が認められるためには、本学における時間割編成等の都合もあり、事前に要相談です。通例、初夏・秋に本科目の学内公募があります(開講される学期の前年度に申請を行って、名桜大学内での承認を得る必要があります)。まずは貴校のご事情を伺って、開講に向けた実施計画(1〜3年間)について、ご相談できましたら幸いです。
その他、出張講座などの形でもお力になれることがあるかもしれません。お気軽にお問い合わせください。
【追記】2026年度、英語教育の専門家を新たに国際文化学科へ迎えることとなった。今後はチーム波平にお任せあれ(既に地域へ根ざした教育研究活動は始動・進行中とのこと。素晴らしいことです)。